美術検定関連イベント「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」
「美術検定」実行委員会事務局です。
この度、美術検定の関連イベントを6月4日(土)東京・青山で開催することになりましたので、
お知らせいたします。
テーマは「展覧会カタログ」。
この度、美術検定の関連イベントを6月4日(土)東京・青山で開催することになりましたので、
お知らせいたします。
テーマは「展覧会カタログ」。
美術展の展覧会カタログは、必ずといっていいほど制作され販売されています。
ではなぜ、何のために、展覧会カタログが作られるのでしょうか?
本物の作品をみることとの違い、そしてカタログの存在とは何でしょうか?
事前に、美術検定1級を取得したアートナビゲーターによって話し合われた
「理想の展覧会カタログ」をたたき台として、
美術館学芸員、図書館員、カタログ編集・制作者がパネラーとなって、
本物の作品をみること、そしてカタログから学べることを話し合います。
参加費は無料ですが、席数に限りがありますので、
お早目のお申込みを心よりお待ちしています!
◆トークセッション「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」
<パネラー>
成相肇(府中市美術館学芸員)
鏑木あづさ(東京藝術大学大学院映像研究科助手、図書館員)
押金純士(美術出版デザインセンター・元「美術手帖」「デザインの現場」編集長)
名塚雅絵(美術出版デザインセンター)
●日時 2011年6月4日(土) 17時~18時30分(開場は15分前)
●定員 60名(定員になり次第受付を終了いたします)
●参加費 無料
●場所 トーキョーワンダーサイト青山 : クリエーター・イン・レジデンス
※表参道駅B2出口(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線)より歩7分、渋谷駅より歩8分
【申込方法】
お名前、連絡先、参加人数を明記の上、「美術検定」実行委員会事務局までメールまたはFAXにてお申込み下さい。
Email:info@bijutsukentei.jp (件名に必ず「6月4日トークセッション申込」とご記入下さい)
Fax:03-3234-9451
URL:http://www.bijutsukentei.jp/pdf/an_event0604.pdf
ではなぜ、何のために、展覧会カタログが作られるのでしょうか?
本物の作品をみることとの違い、そしてカタログの存在とは何でしょうか?
事前に、美術検定1級を取得したアートナビゲーターによって話し合われた
「理想の展覧会カタログ」をたたき台として、
美術館学芸員、図書館員、カタログ編集・制作者がパネラーとなって、
本物の作品をみること、そしてカタログから学べることを話し合います。
参加費は無料ですが、席数に限りがありますので、
お早目のお申込みを心よりお待ちしています!
◆トークセッション「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」
<パネラー>
成相肇(府中市美術館学芸員)
鏑木あづさ(東京藝術大学大学院映像研究科助手、図書館員)
押金純士(美術出版デザインセンター・元「美術手帖」「デザインの現場」編集長)
名塚雅絵(美術出版デザインセンター)
●日時 2011年6月4日(土) 17時~18時30分(開場は15分前)
●定員 60名(定員になり次第受付を終了いたします)
●参加費 無料
●場所 トーキョーワンダーサイト青山 : クリエーター・イン・レジデンス
※表参道駅B2出口(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線)より歩7分、渋谷駅より歩8分
【申込方法】
お名前、連絡先、参加人数を明記の上、「美術検定」実行委員会事務局までメールまたはFAXにてお申込み下さい。
Email:info@bijutsukentei.jp (件名に必ず「6月4日トークセッション申込」とご記入下さい)
Fax:03-3234-9451
URL:http://www.bijutsukentei.jp/pdf/an_event0604.pdf
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