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分かりやすく読みやすい、永久保存版『日本美術史』発売!

こんにちは。「美術検定」事務局です。
今回は、3月22日に美術出版社より発売されます、
美術出版ライブラリー『日本美術史』を先行紹介します!


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表紙は、江戸時代の画家・伊藤若冲「紫陽花双鶏図」が飾ります。

本書では、縄文時代から現代までを10章で構成し、
500点以上にもおよぶビジュアルと【概説、各論、コラム】の3つのアプローチで
日本美術の通史を紹介しています。
それぞれの歴史の重要項目は見開きごとに掲載、
また前後の時代との関連性が分かるレイアウトで構成され、
分かりやすく、また読みやすい内容となっています。

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各論ページの一部。豊富なビジュアルとポイント解説で、
その時代の動向が一目で分かるようになっています。


執筆陣は、明治学院大学教授の山下裕二先生、東京大学准教授の髙岸輝先生
2名の監修者をはじめ、総勢25名の第一線で活躍する研究者という豪華な顔ぶれ。

西洋美術研究の第一人者、東京大学名誉教授・大原美術館館長の高階秀爾先生も
下記のような推薦の言葉を寄せて下さっています。

--ここ30年程の間に、新資料の発掘や研究の進展によって日本美術は大きく変った。
 新しい知見に基づく豊富な図版と精新な執筆陣による本書は、贅沢な美の宝庫であり、
 また日本人の心の歴史でもある。ぜひとも机上に備えておきたい。


また、著書『ヘンな日本美術史』をはじめ、日本美術に造詣が深い画家の山口晃氏も
このように推薦下さっています。

--私の様に、新聞も四コマ漫画から読み始めるような輩には、
 こういった図版のたくさん載った本はとても嬉しいものです。
 執筆の方々には申し訳ないのですが、図版をパラパラとやってムム!とならなければ
 文章など読まないのです。
 ただ、ムムとなった後は時代背景やら前後のつながりやら、
 なるべくキチンとしたところを知りたいのも人情で、
 その辺の「噛応え」もこの本はしっかりしています。
 そしてそれらが一冊に収まっている点、ものぐさな私ならずとも実に便利が好いのです。


もちろん、美術検定の日本美術史対策にも最良の一冊。
3月22日の発売日まで楽しみにお待ち下さい!


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