美術検定オフィシャルブログ~アートは一日にして成らず

「美術検定」のオフィシャルブログです。

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みる楽しさ倍増!ハンディな『アートのコトバ』

「名作らしいけど、見どころがさっぱり」
「説明を読んだらよけいわからなくなった」
美術館でこんな経験をしたこと、ありませんか?

せっかくの美術館巡りを満喫したいけど、美術の知識はないし
楽しみたいだけだから、いまさら勉強なんて。
もっとぱっとわかる方法ってないの?
そんな方々におススメの本ができあがりました。

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「美術検定」実行委員会事務局です。
今回は美術鑑賞に役立つ、新しい本のご案内です。
その名も『絵でわかる アートのコトバ』。

この本では、美術館や画集にある作品の解説文によく登場する専門用語+古典作品によくみる作品のテーマを、具体的な作品、あるいは図解付きでやさしく説明しています。


深い知識がなくたって美術作品は楽しめます。
ただ残念なことに、洋の東西を問わず、古典作品は当時の人々が共有していたストーリーや信仰のこと、あるいは社会背景を知らないと、作品のよさがうまく伝わらないこともしばしばあるのです。
この本は、特に古典作品を楽しむ糸口になれば、という視点で編集されています。


  ちょっとナカミをのぞいてみましょう。

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  みなさんがよくご存知の絵画には、美しさのほかにもこんな意味があったのです。


また、作品の説明書きにある「材料」や「テクニック」も、それが指していることを想像できないと、どうやったらこんな作品ができるのかもわかりませんよね。
そこで、日本と西洋の美術作品に使われる基本的な「材料」や「技法」、さらに知っておくとスゴさがわかる仏像の制作プロセス、版画の種類の違いも採り上げました。

美術館で、机の上で、さっと開けるハンディなサイズだから、仏像を見にお寺に行く、海外の有名な美術館に行く、そんな時にもガイドブックと一緒にバッグにしのばせていたら、作品鑑賞がもっと楽しくなるはず。

「美術検定」を受けようかなと思われる方は、コトバだけでなく作品も学ぶことができます!
2級、3級を受ける方々なら、検定直前でも、これだけ覚えれば「技法」はカンペキな1冊。
これぞ合格への早道!

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